How to succeed? Get more sleep

 

今日ご紹介しますのはArianna Huffingon (アリアナ・アフィントン)の

How to succeed? Get more sleep 

ギリシャ生まれで16歳の時にイギリスへ移り、のちにアメリカで大成功された方です。

ユーモアたっぷりのスピーチをお楽しみください。

(1)プロフィール

1950年 ギリシャのアテネ生まれ、16歳の時にイギリスへ引っ越す

ケンブリッジ大で経済学専攻

ギリシャ系アメリカ人作家

アメリカのインターネット新聞、「ハフィントンポスト」の創始者

2003年カリフォルニア州知事選挙に出馬

2009年のフォーブズ誌で「世界で最も影響力のある女性」で選出された12名のうちの1人

(2)このスピーチのキーとなる単語、フレーズ

Dormant 眠っている

sleep deprivation 睡眠不足

virility symbol 男らしさの象徴

Brag 自慢する

one-upmanship 人を出し抜く術、一歩先んじること

Brilliant 輝かしい

hyper-connected あらゆるものがインターネッとでつながった。密接につながった。

 

原一宏 について

早稲田大学理工学部卒業後、日本電気株式会社(NEC)で、30年以上にわたり、アメリカとカナダの市場向け通信機器の営業を担当。両国のマーケットで新規開拓から交渉、契約締結まで、英語で約1000億円超の商談をまとめてきた。入社2年目、初めての海外出張の際に、日本で学んだ英語はほとんど役に立たず、現地のビジネス文化や慣習を踏まえない英会話はトラブルを招くことを知る。その後、アメリカとカナダへの通算2年間、計150回以上に及ぶ出張経験と、カナダ・トロントの現地法人での6年間の勤務、300人以上との商談での交渉経験を通して英会話術を磨く。英検1級、国連英検A級、英語通訳ガイドの資格を持つ。 著書『世界基準のビジネス表現』https://amzn.to/2HnCZXi
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