3 lessons on decision-making from a poker champion

 

今日ご紹介するのはOlivia “Liv” Boeree リヴ・ボアレーのスピーチ3 lessons on decision-making from a poker championをご紹介します。

元プロのポーカープレーヤー、ワールドシリーズオブポーカーとヨーロピアンポーカーツアーのチャンピオン、WSOP(World Series of Poker)、EPT(European Poker Tour)の両方で優勝した史上唯一の女性プレーヤーです。

(1)Olivia “Liv” Boeree リヴ・ボアレープロフィール

生年月日: 1984年7月18日

出生地: イギリス ケント

学歴: Ashford School、 マンチェスター大学

サイエンスコミュニケーター、テレビプレゼンター

元プロのポーカープレーヤー、ワールドシリーズオブポーカーとヨーロピア
ンポーカーツアーのチャンピオン

WSOP(World Series of Poker)、EPT(European Poker Tour)の両方で優勝した
史上唯一の女性プレーヤー

(2)キーフレーズ

Ambiguity 曖昧さ

how much of it is truly down to us どれだけ自分におりてきているか
=>どれだけ自分の力によるものか

Downplay 軽視する

Bluffing 実際より強く見せかける

Vulnerable 脆弱

Overprivilege 特権を与えすぎる=>過信する

原一宏 について

早稲田大学理工学部卒業後、日本電気株式会社(NEC)で、30年以上にわたり、アメリカとカナダの市場向け通信機器の営業を担当。両国のマーケットで新規開拓から交渉、契約締結まで、英語で約1000億円超の商談をまとめてきた。入社2年目、初めての海外出張の際に、日本で学んだ英語はほとんど役に立たず、現地のビジネス文化や慣習を踏まえない英会話はトラブルを招くことを知る。その後、アメリカとカナダへの通算2年間、計150回以上に及ぶ出張経験と、カナダ・トロントの現地法人での6年間の勤務、300人以上との商談での交渉経験を通して英会話術を磨く。英検1級、国連英検A級、英語通訳ガイドの資格を持つ。 著書『世界基準のビジネス表現』https://amzn.to/2HnCZXi
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