10 ways to have a better conversation

今日はセレステ・ヘッドリー Celeste Headleeの10 ways to have a better conversationをご紹介します。

すこし早口の方ですが、スピードに慣れるにはよい、ユーモアたっぷりのスピーチです。

次の5STEPで学んでいってください。

(1)スピーカーのプロフィール

アメリカのラジオジャーナリスト、作家、演説家

生年月日: 1969年12月30日 

出生地: カリフォルニア州 ウィッティア

(2)キーフレーズ

Northern Arizona University 学士

University of Michigan 修士号取得

Offensive 傷つける、不快な

anti-vaxxing 反予防接種

Devolve into argument 論争に発展する

Polarized 2極化している

Crap くだらないもの、やくにたたないもの

Offending 傷つける

walk you through 一緒にみてゆく (展示会の下見 = walk through)

Multitask 複数のことを同時にすること、ながら仕事

Pontificate もったいぶって話す

Pundits 専門家、学識者

Predictable わかりきっている

Vulnerable 感じやすい、傷つきやすい

Equate 同一視する

Condescending 見下すような、恩着せがましい

Weeds 雑草、細かいこと

Bolster 強くする

Distracted 気が散った

ritual 儀式、決まり事

原一宏 について

早稲田大学理工学部卒業後、日本電気株式会社(NEC)で、30年以上にわたり、アメリカとカナダの市場向け通信機器の営業を担当。両国のマーケットで新規開拓から交渉、契約締結まで、英語で約1000億円超の商談をまとめてきた。入社2年目、初めての海外出張の際に、日本で学んだ英語はほとんど役に立たず、現地のビジネス文化や慣習を踏まえない英会話はトラブルを招くことを知る。その後、アメリカとカナダへの通算2年間、計150回以上に及ぶ出張経験と、カナダ・トロントの現地法人での6年間の勤務、300人以上との商談での交渉経験を通して英会話術を磨く。英検1級、国連英検A級、英語通訳ガイドの資格を持つ。 著書『世界基準のビジネス表現』https://amzn.to/2HnCZXi
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